墜ちていく人々 3選

生まれもった能力
　霊視／ヒーリング／心理カウンセリング
を組み合わせた独自の‟エナジー鑑定” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています
未怜（ミレイ）です

本格的な夏を前に、まだ少し“アンニュイ”な陽気ですね

5，6月は本当に多くのご予約を賜りありがとうございます!!

霊格が上がり、未来を創っていく側の人になったインディコチルドレン* の皆さまより、深く・濃いご相談が相次ぎました

＊インディコチルドレン‥
地球の次元上昇（アセンション）のために、地球外の惑星から来た『魂』を持つ1970年代以降生まれの人たち（出典：valuepress）

一方、2020年コロナ禍のずっと前より謳われていた、精神性の「二極化」は終焉をみせ、その格差は大きく・ハッキリと開き、もう後戻りできなくなっています。

騰(あ)がるのか、墜(お)ちるのか、その選択は、あくまで自由です。

本日は、エナジー鑑定®を通じた実体験より、“墜ちていく人々”　の例を３点ご紹介いたします。

● 考えを変えようとしない

どんなに悪しき風習でも、それが法律や現代の社会ルール、ヒトとしての倫理観を逸脱していたとても、その人は絶対に自分の考え・行動を変えようとしません。

「わかっているのですが、」
「そう思ってはいるのですが、」
「いやでも私は、私は、私は、私は、私は、私は、私は、私は、」

と、コロナ禍以前からの（もう何年前⁉）考え方・行動を変えず、賢人の忠告も聞かず、
周りに動いてもらおう・周りに変わってもらおう とします。

ハイ、他力本願ではもう生きていけません。

● その場から動かない

これだけ宇宙レベルで地球が変わると、大地をはじめとする自然エナジーも当然変化しています。そして、リモートワークが一般的になったこと然り、『場所』に関する価値観が根こそぎ変容してしまっているのです。

　環境を変えないこと＝没落
と言っても過言ではないのです。

にもかかわらずその人は、自分の置かれている環境を絶対に変えません。動こうともしません。

「この方が楽だから、」
「特に困ってないから、」
「でも、でも、でもでもでもでもでもでもでもでもでもでも…」

と、わかりやすい言い訳で現状を正当化し、
なぜか周りが自分に合わせてくれる日を待とうとします。

ハイ、命は有限ですご注意ください。

● 社会のルール・風潮を無視する

お客さまにいつも話すことですが、
「どんなに霊的・精神性として正しくても、我々は現実社会に生きており、どんなに次元が低くかろうが規則やルールがある、それは避けて通れない」
ということ。

墜ちていく人の多くは、これら現実の規範を無視するケースが多く、
あくまで「自分のルール」が中心であり、またそれは頑なになりがちです。

「だって（皆が）間違ってるんです」
「どうして私の良さをわかってもらえないのか」
「絶対に●●（条件）じゃないとイヤなんです」
「社会がおかしい」

と自己愛強めのアピールは妥協しませんが、反省・内観は絶対にしません。

ハイ、犯罪者に多い発言です。

—さいきんの政府のニュースを見てもわかる通り、令和になっても
コンピューター１つまともに制御できない組織が、国の中核に君臨しています。

私たちは、私たちとして、自ら主導し、“自分を真剣に生きる” ことを強いられています。

逃げても、来世まで、このミッションがコンプリートするまで追ってきます。

一刻も早く自覚し・手放し・上昇するのか、
意地でも逃げ続け・墜ち・没落するのか、

選択は自由でももうすでに、２択なのです