家系的に生まれもった能力
霊視/ヒーリング/心理カウンセリング
を組み合わせた独自の‟エナジー鑑定” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています
未怜(ミレイ)です
“大革命” が現実化してまいりましたね。
実際、これまでの日々をくつがえすような・大きく前進するような
なにかが起きいる方が多々いらしゃるのではないしょうか。
一見、ネガティブに見えても、それらはジャンプアップやあなたが望む好転の前兆です。
受け入れ、でき得る工夫を凝らしてまいりましょう
さて、実際のお客さまのエピソードより・・・
・・・もともと職場の人間トラブルが多く、数回のエナジー鑑定®を経て、転職をし希望の職場に出会えた。
そして3年。
・今の生活に不満はない
・望む生活ができている
・人間トラブルもない
・波風も何一つたっていない
・干渉してくる人もいない
→ ただし、過去のトラブルの反省より人と関わらないように生きている
すると。
身体の一部に原因不明の痛みが続き、病院に行っても原因がわからないとのこと。
霊視したところ、「さびしさ」のあまり肉体(臓器)が悲鳴をあげていたのでした。
人間の意識と同じように臓器にもそれぞれ別の各臓器固有の意思があります。
そのため他世界との交流がなく、牢屋に閉じ込められたような生活を強いられている臓器たちが、
疲弊し限界を訴えていたのです
“さびしさ” のメカニズム
については、心理学者や脳科学者と名乗る方々の著書をご覧いただくとして、
ざっくりと人体維持のための『本能』です。
そのため、“さびしさ”を抱くことはまったくもって当たり前のことなのですが、
近現代の誤った情報や同調圧力、自己認識の乖離などにより、
さびしさを感じてはいけない
さびしいと他人に思われてはいけない
さびしく見える行動をとってはいけない
といった感情に支配されてしまっている人が、一定数いらっしゃるようです。
“さびしさ”は、
見て見ぬふりをしたり、そこから逃げたりする「敵」ではなく、
一生仲良く付合わなければならない仲間です。
年代によっては、その“さびしさ”は強度を増します。
しっかり対策と解消法を見出すことが重要なのです。
見て見ぬふりをせず、受け入れ・受け止め・対策を考えましょう!
※受け入れると“対策”することができ、前へ進めます
さびしさを無視すると、精神のみならず、臓器にも炎症や疾患が派生し病気になることもあります。
大げさではなく、“さびしさ”を黙殺することは日常生活と生命に直結するのです。
(上記以外にも実際に負のケース・パターンをたくさん存じています)
軽視するべからず。
“さびしさ”とは、友だちになりましょう。

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ココロ躍る、毎日を。
霊視(チャネリング)/ヒーリング/心理カウンセリング を組み合わせた
独自の‟エナジー鑑定®” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています。
一人でも多くの人に、強くて優しい愛が降り注ぎますように
※エナジー鑑定®は当方の商標です