家系的に生まれもった能力
霊視/ヒーリング/心理カウンセリング
‟エナジー鑑定” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています、未怜(ミレイ)です ✨
夏が本格化してまいりました
さて、“悲劇のヒロイン症候群” という言葉をご存知でしょうか。
もともとの病名(正式名称?)は 「ミュンヒハウゼン症候群」。
他人の同情や関心を引くため、病気を偽ったり実際の病気の症状を過大に訴えたり、自傷行為に及んだりする。
(by デジタル大辞泉)
ひと昔、いえふた昔以上前から、どこにでも存在したこの悲劇のヒーロー/ヒロイン症候群。
この傾向の人、そのままでは生きづらくなってきましたね。
宇宙は、世に出ている情報と別次元で、正しいこと・正道への軌道修正がおこなわれています。
言ってしまえば、未来は明るい方向へ向かっていますので、そのエナジーと自分が
・ どう、調和していくか
がテーマなのが今です。
そこへ来て、自分でも他人でも・悲劇や不幸をベースに思考を重ねてきた人 は、自身の思考の原動力となる悲劇や不幸のスパイスを探しますが、近年、そのスパイスは外的エナジーには存在しなくなってきています。
(パンデミックで浄化された一面もあります)
悲劇のヒーロー/ヒロイン症候群の人は、
・ 悲劇的にふるまうことが魅力だと勘違いしていたり
・ 自己価値を下げることで「もっと」とがんばれたり
・ 可哀そうな振りをして誰かの助けを乞うたり
します。
わかりやすいのは、異性の気を引くために
「私ダメなの」 「僕ダメなんだよ」
という同情を乞うような会話アプローチから始まるパターンです。
しかし、こうした傾向のある人を魅力的に感じる人も、減ってきています。
云わば、時代おくれです
今のエナジーと噛み合いません。
またこれらの思考のベースは、あくまで悲劇・不幸であることをお忘れなく。
悲劇や不幸無しでは互いの関係性はつくれず、悲劇や不幸が無いと生きてすらいけなくなってしまいます。
そうすると、悲劇のヒーロー/ヒロイン症候群さんは、悲劇や不幸を探します。
→ しかし外的エナジーに悲劇や不幸が少ないため、自分で創り出そうとします。
→ そうすると思考・肉体がどんどん歪んでいきます。
→ ニュートラルに・真っ直ぐにものごとを捉えなくなります。
→ するとすべて他人のせいにし始めます、内観もしなくなります。
・・・生きづらくなり、さまざまな症状がでてくるでしょう・思いがけないアクシデントも起きてきますね。
過去のご相談ではたとえば、夫が歯を磨く、くらいのことで
「ひどくないですか⁉」
と怒っておられた方がいました。
悲劇を欲していますがどこにも見当たらないため、身近な人の一挙手一投足に無理やり怒りを感じてしまった例です。
悲劇や不幸は、正当な幸せや喜びを、絶対に生み出しません。
また、自分ではなく悲劇や不幸を探して他者にフォーカスすることになるため、他人に依存傾向になり、進歩することができなくなってしまいます。
土壌がわるいと、しっかり建物が建たないのと同じです
もし、あなたの思考のどこかに、悲劇や不幸を追い求める傾向があったなら、それは止めて終わりにしましょう。
ニュートラルで真っすぐな精神こそ、天と繋がり望む未来をつくるための基本姿勢なのです
もしお手伝いが必要なら・・・
ぜひ エナジー鑑定® で
~不要な思考や潜在意識を引き抜き、未来をつくるために必要な思考や潜在意識を注入します~
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ココロ躍る、毎日を。
霊視(チャネリング)/ヒーリング/心理カウンセリング を組み合わせた
独自の‟エナジー鑑定®” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています。
一人でも多くの人に、強くて優しい愛が降り注ぎますように