生まれもった能力
霊視／ヒーリング／心理カウンセリング
を組み合わせた独自の‟エナジー鑑定®” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています✨
未怜（ミレイ）です 🦢
夏の豪雨の日、かねてから予定していた一合目からの富士山完全登頂に挑みました 
浅間神社にご挨拶し、いざ、というタイミングで雨は降りだし、一合目～六合目まで一時も止むことなく激しく降り続けました。
仮眠をとった山小屋で私の体調は悪化し、結局七合目手前でリタイヤしました。
しかしこの経験は、富士山へのイメージを大きく変えるものとなりました。
富士登山は初めてではありません。
が数年ぶりで、このように霊力が高まった状態では初めてでした。
前日の夜から嘔吐・動悸などが生じた時点で何か違うと感じていたのですが、出発前はとにかく登頂することに集中していたため、…
氏神さまにもご報告したし、サポートしていただけるだろうという心持ちでした。
しかし、
富士山は、、、
こわかった。。
例えるなら「閻魔大王」のようなイメージ、重々しく威厳があり、威圧的でまさに威風堂々。
表情はどちらかというと睨みつけられているような、しかめっ面で監視されているかのようでした。
（イメージ）
そして、
「登ってくれるな」
と伝えられました。
人間たちにとても怒りを感じているような「ふざけるな」といったような思念を感じました。
不調もあり、私はとにかく
「申し訳なかった」「ごめんなさい」
と思うことで精いっぱいでしたが、その後、未だにこの時のエナジーを引きずっております。。
信じがたく、とてもショックでした。
巷では世界中の誰もが知る”パワースポット”として名高き富士山の憤りを、肌で感じてしまったのです。
過去には感じたことのないエナジーです。
山には相性がある、という容易な言葉では片づけられないくらい、巨大且つ厳格な学びの提示であったように思います。
やはり、
人間はいつまでたっても愚かで
神域に立ち入るべきではない
と強く強く思い知らせました。
巡礼先ではいつも、台風予報はどこへやらというくらいに晴れ渡ったり、天使のはしごや虹など幻想的な光景を見せていただいたりと、歓迎いただく先が多い中で、初めてと言っていいくらい、玉砕に至りました。
友人知人もこぞって言います。
「一生に一度は富士山に登ってみたい」と。
それは日本人なら当然の感情であり、霊障に疎い人なら私のような思いをせず登頂できるかもしれません。
しかし、あくまで
富士山は御神体
なのです。
確かにパワースポットです。
しかしその”パワー”の種類も深さも濃度も別格です。比に値する地はおそらくありません。
そして私はこれを伝え続けなければなりません。
富士山は決してあなたを歓迎していない
のだと。
ただ、歓迎まではいかずとも静かに見守っていただけるケースはあります。
それはどのようなケースなのか・・・
つづきは鑑定で
💕
※不気味な写真も撮れましたが知人霊能者と協議のうえ掲載を見送りました。
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ココロ躍る、毎日を。
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一人でも多くの人に、強くて優しい愛が降り注ぎますように 
※「エナジー鑑定」は当方の商標です
