生まれもった能力
霊視／ヒーリング／心理カウンセリング
を組み合わせた独自の‟エナジー鑑定®︎” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています、未怜（ミレイ）です 
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さて、8月
灼熱の夏・白熱のオリンピックな日々ですね
いかがお過ごしでいらっしゃいますか
二極化は終焉を迎え、人びとが極端に二分しているように感じます。
正直なところ、 「だから言ったのに‥」 と言いたくなる事象も尽きませんが、それも選択の一つですね。
オリンピックを観ていても、昔のように敵対するのではなく、
選手同士が敬いあうシーンが印象的です
さて、
情報があふれ、自己顕示欲、理想・妄想過多の近年。
鑑定のお客さまでも、ビジネスの現場でも
‟我を省みない人”
が増殖していることに驚くこのごろです。
また、さらに驚くべきことに、
情報があるが故に内省せず、
また新たに自身の未熟さを隠すための情報を探そうとする
のです。ｷｬｰ! 
真実から逃げるとも言い換えられますが、
そのままでは何一つ解決せず、一生そしてそれ以上、
ぐるぐると同じ課題を持ちづづけながら、魂が彷徨うことになります。
そしてその種の多くが、
すべて・他者から与えてもらおうと
するのです。
どのような関係であっても、他者への思いやりや愛情とは、
‟相手の喜ぶ顔がみたい”
‟相手の役に立ちたい”
といったような極めてシンプルな動機であったりしますね。
そのような、社会における関係性構築のシンプルな感情をさておき
まず最初に、
自分が与えてもらおうとする、
など、なんと愚か＆浅はかなのでしょう。。
ﾁｰﾝ
そして、そうした人の共通点として挙げられるのが、
自活していないこと
です。
なんらかのご縁、もしくは因果によって
他者に依存してようやく生きられていることに感謝できず、
自身のアイデンティティを外に求め、他者から奪おうとするのです。
また、
このような人を「テイカー」（テイカー気質）と云うそうです。
全米トップ・ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授、気鋭の組織心理学者
アダム・グラント 著書『GIVE ＆ TAKE』
「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「マッチャー(損得のバランスを考える人)」
ＧＩＶＥ ＆ ＴＡＫＥ「与える人」こそ成功する時代 三笠書房 電子書籍Amazon（アマゾン）
このようなワードが蔓延している、ということはやはり
あちこちで増殖しているのですね‥
あまりにも速すぎる新時代の流れや変化、適応能力を問われ、
もがく気持ちも理解できます。 が、
今や万人が、その真価を問われ、魂が求める目的に邁進する局面がやってきているのです。
欲しいなら、まず与えましょう。
与える余裕がなければ、まず感謝しましょう。
あなたは、“テイカー”化していないか⁉
いまいちどご確認を。
※上記のパターンは あくまで一例です（断定するものではありません）
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ココロ躍る、毎日を。
霊視／ヒーリング／心理カウンセリング
を組み合わせた独自の‟エナジー鑑定®︎” で “ココロ躍る毎日” をご提案しています。
＊エナジー鑑定®️は商標です
